ECサイトやITサービスそのもののプランニング。
事業をスタートするときの。新しいなにかを始めるときの。そこにある熱い想いやイメージをどうやってカタチにし、持続させて、ビジネスとして成功させるか。そのお手伝いを私たちは行っています。事業をつくるところから、ぜひプロジェクトの成功イメージを共有させてください。
【プランニングサービス領域】ユーザーとのギャップを意識する。
とかくECは、売り手側の想いが強すぎて、訪問するユーザーの気持ちと乖離しがちです。
ユーザーはなにを求めているのか。それはおそらくシーズンや社会性と連動して変わっていくはずです。そのギャップをきちんと理解して的確な商品配置をしなければCVへは繋がりません。私たちは、デザインを考えるうえで、感覚だけではなく、数値データを元に設計し、またリリースしたあとも頻繁に改修を重ねて成果へとつなげていきます。
【EC構築領域】
リリースしてからが勝負と考える。
ECサイトは、オープンしてからが重要になってきます。それは構築して終わりではなく、
CVにつなげるためにどうすれば良いか、PDCAを高速で回すことを意味しています。
受注、物流、ささげ、サイト更新などをワンストップで行っている私たちは、より深いデータ分析を行い、目標達成にむけたサポートを行なっていきます。
愛のあるテクノロジーを。
要件定義をきちんとおこない、それにそって設計・開発をする。極力バグをなくし、安定して稼働するシステムを。本来システム自体にはアナログの要素は必要ないのですが、私たちはそこにほんの少しだけ愛情を込めて開発を行っています。それは実際に運用する人の気持ちであったり、見る人、使う人の目線であったり。BtoCだけでなく、BtoBであっても、最終的には人が使う、ということを肝に銘じて。
サービスを理解しているからこそできる、システムサポート。
たとえばサーバー監視。障害が起きた時にその切り分けをするのではなく、速やかに復旧させなければ、莫大な機会損失につながります。あるいはアクセス分析。毎月のセッション数を報告するだけでは、サービスの成長に寄与できません。担当させていただくサービスは、どんなサービスなのか。メンバーひとりひとりがそこを理解し、コンテンツ運用、サーバー運用のサポートを行っています。
【サポート領域】